近視になってしまった場合、生活していく上でどういった不便が起こるのでしょうか。

眼鏡やコンタクトレンズを使って、視力矯正をしなくてはいけません。

眼鏡やコンタクトレンズも、一度買えばそれで大丈夫というものではないですよね。

ケアが必要だったり、時には買いなおしたりしなくてはいけないのが面倒だなあという風に私は思います。

定期的に眼科へ行って検査をしなくてはいけないということも面倒です。

視力が良かったときにはそういうことを、気にしなくても良かったので尚更でした。

近視にどうやって折り合いをつけて生活をしていくのか、それぞれのライフスタイルによっても違うでしょう。

今回は近視になるとどういった不便が生じるのか紹介していきたいと思います。

 

 

眼鏡の煩わしさ

 

眼鏡を普段から使っている人は、その煩わしさというのも実感しているかと思います。

眼鏡は目とレンズに距離があるので度数によっては、物の大きさが実物とは異なり歪んで見えることがあります。

また、眼鏡では視界の端の部分がレンズからは外れてしまうので視野が裸眼よりも狭くなっているのです。

レンズが広い眼鏡を使えば、視野の狭さは多少改善することができます。

ですが、レンズが広い眼鏡を使うのは、人によっては抵抗感があるものだと思います。

お洒落の幅が狭まってしまったり、フォーマルな場所では合わなかったり、真面目という印象を持たれたり、といったことがあります。

眼鏡があるのとないのとでは、顔の印象が随分と違っているのでそれが嫌だなという風に私は思っていました。

今では、複数の眼鏡をTPOによって使い分けたりしています。

 

 

眼鏡を使っていると、どうしても日常生活で不便に感じることがあります。

スポーツをするときは眼鏡をしていると危険だなという風に感じることも多いです。

サッカーやバスケットボールなど、人と接触するスポーツは眼鏡を落としてしまったり壊してしまったりするといったこともありました。

眼鏡を気にしてしまうので、思い切り楽しめないといったこともあります。

寒い場所から暖かい場所へ行ったときに、レンズが曇って見えなくなるということもありました。

ラーメンを食べるときに、眼鏡のレンズが曇ってしまったりということも日常茶飯事なのです。

レンズが曇ってしまう度にレンズを拭かなくてはいけなかったり、小さなことですが面倒なものです。

こうした小さな面倒なことが、少しずつストレスになってしまっていると私は思っています。

 

 

コンタクトレンズの煩わしさ

 

眼鏡が面倒なら、コンタクトレンズを使えばいいじゃないかと思いますよね。

私もそういう風に思って、コンタクトレンズを使い始めました。

ですが、コンタクトレンズはコンタクトレンズで眼鏡とは違った煩わしさというものがあったのです。

コンタクトレンズは眼球に直接レンズを装用して、視力矯正を行います。

眼鏡でいうところの、物の歪みや視野の狭さというものはありません。

ですが、眼球に直接レンズを装用するということは眼鏡に比べれば衛生面では劣ってしまいます。

コンタクトレンズを装用する前に、きちんと手を洗わなければ目の病気を引き起こしてしまいます。

例えば、寝坊してしまって出掛ける直前にコンタクトレンズを装用する場面を考えてみてください。

眼鏡なら眼鏡をかけるだけで済みますが、コンタクトレンズを装用するまでには少し時間が掛かりますよね。

ちょっと急いでいるときはどうしても、コンタクトレンズの装用に煩わしさを感じていました。

 

コンタクトレンズを使ううえで、面倒なのはコンタクトレンズのケアだという風に私は思います。

2週間で交換するタイプのコンタクトレンズは、毎日きちんと洗浄液で綺麗に洗浄しなくてはいけません。

このコンタクトレンズのケアを怠ることで、結膜炎などの目の病気にかかってしまうこともあります。

1日で使い捨てするタイプのコンタクトレンズは、ケアは必要ありませんが毎日コンタクトレンズを使うのであれば割高になってしまうのです。

眼球に直接装用するコンタクトレンズなので、きちんとしたケアが必要なのは分かっていますがどうしても面倒なときもありますよね。

コンタクトレンズを使っていると、目の乾きに悩まされる人も多いでしょう。

私もそのうちの1人で、目薬が手放せないです。

空調で乾燥している場所に行ったときは、目薬を定期的に使わないと目が痛くなってしまうことだってあるのです。

コンタクトレンズはコンタクトレンズで、衛生面やケアや目の病気の心配がいつだってあります。

 

 

近視になってしまったら、眼鏡やコンタクトレンズで視力矯正をして日常生活を送ることになります。

眼鏡もコンタクトレンズもそれぞれ、不便で煩わしいところがあります。

それぞれのライフスタイルに合わせて、眼鏡やコンタクトレンズと付き合っていくことが不便な生活を改善していくポイントになります。

どちらかだけを使うのではなく、場所や目的や体調に合わせて使い分けをしていくのが