視力が落ちたら元の視力に戻らないと言われています。

実際に視力回復できないと考える方は多いのではないでしょうか。

 

しかし、視力が落ちた場合でも視力回復トレーニングで視力の回復することができます。

現に私の知人や友人で視力回復した人がいます。

 

私も当初は視力回復はできないものだと思っていた人間の1人でした。

 

視力回復トレーニングを聞いた時も「めっちゃ怪しい・・・」と疑っていましたからね。

 

しかし、
視力回復トレーニングによる視力回復という結果があると知ってからは、積極的に視力回復に励みました。

今回は、視力回復できるとボクが思い至った大きな要因の1つであるベイツ理論について話していこうと思います。

 

 

ベイツ理論とは?

視力回復はどういった理論に基づき、行われているのかを話していこうと思います。

 

ウィリアム・ホレイショ・ベイツというアメリカの眼科医が、視力回復トレーニングの基礎を作ったといわれています。

目の周囲の視神経や筋肉の衰えで視力が悪くなり、これらの機能を鍛えることで視力回復が出来るという考え方になります。

 

視力回復トレーニングをするにあたり、『ルーの三原則』も参考に出来ます。

ドイツ人学者のW・ルーの『ルーの三原則』は、下記のようになっています。

・使わなければ退化する

・使い過ぎたら破壊する

・適度に使えば発達する

 

これを視力に置き換えると、下記のようになります。

・メガネやコンタクトレンズの使用(退化)

・目の酷使、使い過ぎ(破壊)

・眼球トレーニングなどで目の周辺や筋肉を鍛える(発達)

 

視力回復トレーニングを行う際には、これらのことを理解しているかどうかでやる気も変わってきます。

ボクがこの『ベイツ理論』や『ルーの三原則』について知ったときは衝撃を受けました。

今までの視力回復できないと言われていたのは幻想にすぎなかったんだと。

今までの常識がガラガラと崩れ去りましたからね。

 

視力回復できないという常識が破壊され、

 

視力は回復できるんだと確信を持てた時は、
一気に心のモヤが晴れてすっきりした気分になりました。

 

このときは視野も明るくなった気がしまし、
うれしくて泣きそうになりました。

 

まだ、何とかなる。と

希望を持つことができました。

 

ボクが視力回復を諦めなかったのは、
このベイツ理論があったからといっても過言ではありません。

 

 

 

 

 

ベイツ理論とヘルムホレツ理論

ベイツ理論では、物を見るときの動きに対して下記のように考えられていました。

・眼は、眼球を動かしている筋肉である、内直筋、外直筋、上直筋、下直筋、上斜筋、 下斜筋の六種類の筋肉を収縮・弛緩させて眼球全体の形を変えることで、水晶体から網膜までの距離を変え、焦点を結ぶように調節している。

 

ヘルムホレツ理論では、物を見るときの動きにに対して下記のように考えられていました。

・眼で物を見るときは水晶体に付着している毛球体筋という筋肉が収縮・弛緩することによって水晶体の厚さを薄くしたり厚くしたりし、焦点距離を調節している。

 

ベイツ理論での物を見るときの動きに関していえば、ベイツ理論は現在は時代遅れのものといわれています。

 

現在主流なのは、ヘルムホレツ理論になっています。

しかし、ベイツ理論を基にした視力回復トレーニングが時代遅れという訳ではありません。

目の周囲の筋肉を鍛えて視力回復を測るというのは、時代遅れの考え方ではありません。

 

これら2つの理論については、物を見るときの動きに対して別の考え方をしています。

 

ベイツ理論は視力回復トレーニングの基礎となっています。

ちなみに、このヘルムホレツ理論では、1度落ちた視力は戻らないという風に言われています。

 

「ベイツ理論」ではなく、この「ヘルムホレツ理論」が採用されているのはこの一度、落ちた視力は回復しないとなっていることが深く関わってきています。

 

視力を回復なんてされたら、眼科、眼鏡、コンタクトレンズを買う人が激減します。

だって回復すると分かっていればみんな回復しようとしますからね。

 

そうなってくると、

利益が減ってしまうんですね。

 

そうなっては困るから、1度落ちた視力は戻らないと言っている「ヘルムホレツ理論」

が採用されているんじゃないかなと思っています。

 

みんながみんなグルなんです。

 

最低ですよね。

 

 

視力回復トレーニング

ここでは、視力回復トレーニング方法についてまとめていきます。

視力回復トレーニングは『衰えた機能を元の状態に戻す』ということが、重要な点です。

視力回復トレーニングは、すぐに効果が現れて視力が元に戻るというものではありません。

 

根気よく視力回復トレーニングを続け、生活習慣の見直しが必要となってきます。

目は変えのきかない、大切なものなので視力回復が出来るように取り組むことが重要です。

 

『ベンツ理論』というものがあり、これは眼球を動かす外眼筋(がいがんきん)も視力調整に関係している理論になります。

このベンツ理論では、近視の原因は眼球に直接繋がれている外眼筋(がいがんきん)のバランスが悪くなり変形してしまうという風にいわれています。

外眼筋(がいがんきん)を鍛えることによって、視力回復の可能性があります。

 

1.上下左右を目を大きく開いて見る

2.上下左右に円を描くように眼球を回す

3.2番とは逆向きに円を描くように眼球を回す

4.右上左下左上右下と斜めに眼球を回す

 

このトレーニングをし外眼筋(がいがんきん)を鍛えることによって、視力回復の可能性が高まります。

すぐに効果が現れるものではないので、長期的に視力回復トレーニングを行っていく必要があります。

実際にこの視力回復トレーニングをしてみると、目の疲れが取れて目がスッキリします。

 

 

ベイツ理論と視力回復のまとめ

ここまで紹介してきたベイツ理論と視力回復について、簡単にまとめます。

 

・視力回復トレーニングはベイツ理論に基づいている

・視力回復トレーニングは長期に渡って行う必要がある

・視力回復のためには、生活習慣の見直しも必要

 

視力回復は決して簡単なことではありません。

しかし、視力回復トレーニングで視力回復をすることが出来ます。

諦めず視力回復トレーニングを続けることが、視力回復の第一歩といえます。